Deep learning reading club @ nimiri for SWESTKiyoshi Ogawa
We start from zero to learn deep learning with python. Members have each goal respectively and I will try language processing and gene/genome processing.
2. 具志堅 雅
@g08m11
ZIGExN
• 求⼈人PJ兼エンジニアユニット所属
• R a i l sエンジニア兼i O S エンジニア
Private
• 3社合同アフィリエイトソン 最優秀賞受賞
• 2社合同2 B H a c k 協賛企業賞を3社受賞
• 観光アイディアソン 準優勝など
2
7. 話すこと
• 今⽇日のプレゼンの対象者
– i O S開発、S w i f t開発を個⼈人で学習したい⽅方
– 未経験だが会社でチームを作ってi O S開発をしたい
⽅方
• iOSエンジニアがゼロだったじげんがどのよう
に開発を⾏行行ったのか?
– どのようにしてi O Sエンジニアを⽣生み出していくの
か?
7
14. ユニットミッションの設定
• じげんには、事業部での業務とは別に「ユニットミッション」と
いうユニット別での業務を各Q ごとに決めるメンバー決定
– ネイティブアプリミッションに多くのメンバーが集結!
– 各ミッションのメンバー数は平均5 ⼈人ほどだが、S w i f t アプリのミッ
ションには1 1 名がJ O I N !
• ただ単純に「S w i f t を勉強しました」とならないように、2 Q 末
でのゴール設定をする
– S w i f t アプリミッションの⽬目的は?
– 8 ⽉月末までのマイルストーンの設定
• はじめてのi O S アプリ開発
– 9 ⽉月末までの達成⽬目標
– 成果報告
14
STEP
1
53. すーさん
CASE1
i O S アプリ開発は、ほぼはじめて
( 以前に少しO b j -‐‑‒ C を触ったことはある)
• ⻘青本(絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発
「超」⼊入⾨門)をやる
• We b上のサンプルコードや社内の⼈人間が作ったサ
ンプルコードをやる
• 実践
54. すーさん
CASE1
i O S アプリ開発は、ほぼはじめて
( 以前に少しO b j -‐‑‒ C を触ったことはある)
• Tip s
– S w i f t に関する全体像を把握してから進めるのではなく
て、サンプルコードを実際に⾃自分で動かしていくこと
で、引き出しをストックしていく
– 制作物を作っていく際には、それらのストックを参考
にしながら作っていく
– ⻘青本でX c o d e の基本的な使い⽅方は学んでおく
55. すーさん
CASE1
i O S アプリ開発は、ほぼはじめて
( 以前に少しO b j -‐‑‒ C を触ったことはある)
• DEMO
56. きたくに
CASE2
i O S アプリ開発は、完全にはじめて
• Youtub e のSw i f t関連の動画を⾒見見漁る
• Ap p leのSw i f t本を通勤電⾞車車で読む(2周)
• O b j-‐‑‒ Cで書かれたライブラリをSw i f tに書き換え
る
• Q i i t aに投稿しまくる
57. きたくに
CASE2
i O S アプリ開発は、完全にはじめて
• Tip s
– なんとなく英語が聞ける⼈人なら、Yo u t u b e を⾒見見ながら
X c o d e の使い⽅方を学びつつ、S w i f t を学習していける
– S w i f t 本を読むことで、S w i f t の基本的な⽂文法をイン
プットしておくと、後々楽になる
– O j b -‐‑‒ C からS w i f t への書き換えはハードだが、S w i f t の
ソースが少ない現状では、O b j -‐‑‒ C を読んで書き換える
ことが頻発するため、できればやっておいた⽅方が良良い
59. まいける
CASE3
i O S アプリ開発は、完全にはじめて
• じげん社内の⼈人間が作った道やソースコードを活
⽤用し、学習していく
• それらのソースコードを真似てベースを作った後
に、徐々にカスタマイズしていく
60. まいける
CASE3
i O S アプリ開発は、完全にはじめて
• T i p s
– 社内で先にS w i f t を学習している⼈人がやったことを真似し
ていくことで、わからない所はその⼈人に聞きながら効率率率的
に学習していくことがわかる
– 全員が同時にS w i f t をやるよりも、時間差を空けて学習し
た⽅方が、同じ失敗をしたり、同じハマり⽅方をしないで済む
ので、結果的に全体のアウトプットは良良いものになる
– よくわからないメソッドがあれば、逐⼀一“ ⌘ + クリック” で
ソースを読み、きちんと理理解しながら進めることで、「わ
かったふり」を防ぐ
62. 学習法まとめ
• i O S アプリ開発⾃自体が初めての場合は、できるだけ複数⼈人
で学習を開始した⽅方がいい!
– F B グループなどに⼊入るもの勿論論良良いが、やはり直接気軽に聞
ける存在を作っておくべき
• 個⼈人で学習するときには、使えるリソースを全部活⽤用して
やれば、最初のスタートは切切れる
– S w i f t 本やQ i i t a に上がっているサンプルコード、Yo u t u b e
などを参考にする
– 近々出版されるS w i f t 関連の書籍でもいいかも
• 初⼼心者ながらに情報発信することで、それに対してF B をく
れる⼼心優しい⽅方を頼りにしよう
62