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Hideharu Okuma
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React way at_eight
1.
React way at
Eight 2016/04/21 @halhide
2.
自己紹介 • 大熊秀治(@halhide) • Sansan株式会社 •
2014年1月にJOIN。もう3年目です。 • 名刺管理アプリEightのwebよろず屋です • APIからUIまで何でもやってます
4.
今日は現場よりの話 をします
5.
Agenda • Why React? •
How React & ride on rails? • Componentをどう作るか(教訓) • Redux(現場からの報告)
6.
Why React?
7.
2015/11月までのEight UI
8.
http://contents.8card.net/blog/2013/130624.html
9.
Backbone.js + coffeescript railsとの相性が良いという触れ込 みで採用した(らしい)
10.
端末アプリ向けのAPI開発がメイ ンタスク フロントエンド得意なエンジニア がいたわけでもない
11.
2014年頃から機能が増え始めた メッセージ、お知らせ、レコメン ド表示、、、
12.
絡みあうModelとViewとjQuery
13.
聞こえてくる悲痛な声
14.
バグのモグラ叩き
15.
どうにかしたい… でもWeb画面が大きく変わらない と手は入れらんない…
16.
時は、2015/(7|8)月
17.
2015/12月 公開プロフィール機能リリース & デザイン刷新
19.
デザイン&画面構成大幅変更 納期短い サーバ側も同時開発
20.
とはいえチャンス到来 大鉈を振るえる
21.
React • Viewライブラリ • 小さいものを使いたかった •
はまった時のworkaround見つかるか不安 • Delivery最優先のプロジェクト • (なぜredux使ったし) • 仮想DOM • 細かいDOMの差分更新を考えなくても良い • Viewの差分更新回りは苦い思い出しかない • 技術記事もググれば出てくるし、自分の観測範囲において採用しよ うかな、という話をちょいちょい耳にした • 自分が使ってみたい :smile:
22.
Eight UIの未来はReactに ある!
23.
How React?
24.
環境 • ビルド • ES2015で書いてbrowserify+babelでビルド •
タスクランナー • gulp • ES2015を変換したり • webフォント作ったり • テスト • mocha、chai、sinon • 最近はComponentのテストに airbnb/enzyme 使い始めた • https://github.com/airbnb/enzyme • Eslint • Styleguide • sapegin/react-styleguidist
25.
How to ride
on rails? • jsのビルドに必要なソース • RAILS_ROOT/front • ビルド結果 • RAILS_ROOT/app/assets/javascripts • fingerprintの為にやってるようなもんです • ビルドが走るタイミング • 開発中 • 変更をwatchして差分ビルド • prodocutionデプロイ • railsのprecompileの前にjsのビルドを走らせる
26.
Q:railsとの関係はいつ まで続けますか?
27.
A:もうちっとだけ続くん じゃ
28.
railsに乗るデメリット • コンポーネントの開発するのにrailsアプリが必須 • npmとgulpで完結させたい •
railsのviewがないと動作確認も厳しい • 特定のViewに依存しない共通コンポーネントを作る時に特に辛い • デザイナがローカルでデザインチェックするときにrails環境も 作らないといけない
29.
Styleguide Driven Development(言い過ぎ) •
https://github.com/sapegin/react-styleguidist • React Componentのstyleguide • 差分があったcomponentだけhot reloadで再描画 • exampleをブラウザ上で直接いじれるので、簡単な動作確認もそこで可 能 • componentのみの開発がrailsのviewと独立できた
30.
Styleguideデモ
31.
デモその2
32.
それでもまだ • デザイナさんがUIをローカルでチェックしたい時にrails環境を 作らないといけない • gulpでビルドしたものを更にrailsでassets
precompileする非効率 • 世の中知見が出てきているので、railに乗り続けるか降りるかは 再検討したい
33.
Componentをどう作るか?
34.
失敗 • 再利用したいのに再利用できない • 本当に同じコンポーネントですか?
35.
事例:画像選択コンポーネント • 要件 • 画像をローカルから選ぶ •
デフォルト画像から選ぶ • 別要件で使うときに二つの 理由で使えなかった
36.
異なる処理がまとまっていた • 画像選択&保存が一つの同じコンポーネントで実装されていた • 「保存」ではなく「選択」のみで十分だった •
サーバへのUPは別の処理でまとめてやる要件で使えない • 画像選択コンポーネントを利用する画像保存コンポーネントと いう構成だったらよかった
37.
選択対象の画像が状態になっていた • デフォルト画像はComponent初期化時にサーバからDLされ、コ ンポーネントのstateで管理されていた • デフォルト画像を変えたい時にpropsで変えられない •
表示対象は外から制御できるようになっているとよかった
38.
事例:プロフィールコンポーネント • 要件 • ユーザのプロフィール情報を表示する •
自分のプロフィールの時は編集アイコンが出る • プレビューの時は最低限の情報だけ表示する • 実装
40.
表示と制御は分ける • フラグ制御の闇 • 見た目が同じだが、微妙に異なるものをフラグ制御で一つのコンポー ネントでコントロールしようとした •
コンポーネントをそれぞれ作ってる時間もなかった • 最初はフラグはなかった • 編集用が追加され • 公開用が追加され • プレビュー用が追加され
42.
教訓1:stateは極力持たない
43.
再利用を阻害する • stateは極力持たない • 表示に必要な情報はpropsでコンポーネントの利用側から渡す •
stateとして持つのは、コンポーネントの見た目/振る舞いを実現するた めに必要なもののみ • Ex.画像選択コンポーネント • props: 表示する画像(array) • state: 選択されている画像のindex • <ImageSelector images={images} defaultSelected={0} />
44.
教訓2:アプリの処理と見た目 の処理を分ける
45.
再利用を阻害する • アプリの動きと直接結びつく処理は持たない • コンポーネントはonXXXで各種イベントハンドラーを提供するだけ •
アプリとしての動作は、propsでonXXXに設定する • Ex.画像選択コンポーネント • onSelect: 選択された画像情報を引数でもらう • uploadImages: 引数でもらった画像をサーバに保存する • <ImageSelector onSelect={uploadImages} />
46.
教訓3:見た目の制御とアプリ の制御を一緒にしない
47.
誤った再利用を防ぐ • 表示モードの “選択”と”描画”は分ける •
“見た目”が同じものをコンポーネント化しておく • アプリの状態ごとにパーツを組み合わせてコンポーネントを作 る • 編集用コンポーネント • プレビュー用コンポーネント • …用コンポーネント • アプリの状態に紐付いて適切なコンポーネントを上位コンポー ネントで”選択する”
48.
Redux 現場からのレポート
49.
http://staltz.com/unidirectional-user-interface-architectures.html
50.
https://code-cartoons.com/a-cartoon-intro-to-redux-3afb775501a6#.qeky9us66
51.
Eightでの使い方(移行中)
52.
Store = Client側のDB •
例:ユーザ情報 • friendはすでに自分とフレンドに なっているか? • /users.json で取得
53.
• 例:article情報 • author:投稿者 •
is_liked: 自分が「いいね」している かどうか • /articless.json で取得
54.
単純なケース • UserとArticleに依存関係がなければこれでも良い
55.
ちょっと思い出してみてくだ さい
57.
複数のAPIが返す情報に関連がある場合 • ユーザ一覧画面から’tanaka’さんにフレンド申請を出したら、ポ ストの方でもそれがUI上に反映されて欲しいですよね? • users_reducerでfriendの値を更新 •
articles_reducerでfriendの値を更新 • xxxx_reducerでfriendの値を更新 • yyyy_reducerでfriendの値を更新
58.
サーバサイドで設計するときによ く言われることを思い出す
59.
同じ情報を複数箇所に置かな い
60.
Eightでのreducer
61.
Entity • 情報そのもの • {id:
1, name: ‘…’}, {id: ‘article1’, message: ‘xxx’} • SQLで言えば一つのレコード • entities/ 以下のreducerは一つのテーブルのデータ操作を担当す る
62.
Result • アプリ内で表示するまとまった情報の集合 • コンテナコンポーネント(Smart
Component)で表示したい情報 • ただし、Entityへの参照しか持たない • articless: [{article: ‘article1’}, {article: ‘article2’}, … ] • users: [{user: ‘1’}, {user: ‘2’}, ... ]
63.
View(Provider)
64.
Action実行時 • FRIEND_REQUEST • entity/users_reducer •
対象userのfriendを更新する • usersのresultの方はいじる必要がない • DELETE_ARTICLE • entity/articless_reducer • 対象idを削除する • articless_reducer • 対象idを削除する • resultの方では単純にリストから消すだけ
65.
reducerの品質を上げやすい • Result、Entityと分けたことで、状態更新の処理が単純になった • オブジェクトのマージ •
リストへの追加、削除 • テストも書ける
66.
具体的にどうやるか?
67.
Normalizer • APIの結果をresultとentityに変換してくれるライブラリ • https://github.com/gaearon/normalizr •
直接使わずに、entityをモデルに変換するようにラップしたもの を利用
68.
Normalizer https://github.com/gaearon/normalizr
69.
Immutable.js • Result、Entityと分けたことで、状態更新の処理が単純になった • オブジェクトのマージ •
リストへの追加、削除 • Immutable.jsの得意領域 • merge、update、add、deleteなどのオブジェクト、集合操作のAPIが定 義されている • 変更すると新しいオブジェクトになる -> Reactの差分検知と相性が良い
70.
Immutable.Record • Entityに利用 • 許可されたカラムと、default 値を定義できるクラス •
getterも定義できる • 普通のobjectのように参照で きる • get(‘message’)とかやる必要なし • どんな属性を持ちうるか悩ま ないで良い
71.
PropTypeが明確に • オブジェクトっぽく参照でき るので、PropTypes.shapeの validationができる • Styleguideで、わざわざ Immutableオブジェクトを作ら ずとも表示を確認できる
72.
夢 • Record定義から、entityのreducerを生成したり、、、 • PropTypeを生成したり、、、 •
Action周りが良い感じになって、、、
73.
以上、現場の大熊が報告しま した
74.
ちょっとだけ宣伝
75.
本日の懇親会で使用しますので 事前のご登録をお願いいたします 2.名刺を撮影 3.登録完了1.アプリをDL お手元のチラシを参照下さい
76.
Sansanでは
78.
※javascriptといえばサイですよね
81.
とにかく仲間を募集してます!
82.
http://jp.corp-sansan.com/recruit/job/engineer_ruby.html (ruby採用だけどjs書ける人も募集中🙏)
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